New Album 「遠い約束」

あたたかい舞台

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 夏らしい暑い毎日が続きますね。だんだん夜寝苦しくなって来ました。

 さてさて、6月なかばのダイアリーに書いた“おしゃべりサラダ”に続き、わたくしは昨日、またしてもお笑いライブを見に行ってしまいました…って、このダイアリーは、お笑いのルポコーナーではないんですけどねーははは。すみません(汗)。

 いやーでも、聞いて下さい! 今日のライブは本当にとってもおもしろかったんですよ! 笑った!笑った!笑った! という感じ。
 その大満足のライブとは、わたしの大好きな若手漫才コンビ・ダイアンのソロライブ「フェンシングと地蔵」です。本日は、大阪市内にあるbaseよしもとという小劇場に行って来ました。漫才あり、コントあり、トークあり…盛り沢山の2時間でしたが、アンコールの拍手を送りたい気分になるほど、それはあっという間の楽しい時間でした。
 何が素晴らしかったって、ダイアンの仕掛けに、客席のわたしたちが巻き込まれ、気付かぬうちに、会場に一体感が生まれていたこと。舞台の上のダイアンも、わたしのとなりに座っている、見知らぬ他のお客さんも、みんながとても近く感じられるような…なんていうのか“あたたかい笑い”に包まれた会場は、心地良いものでした。

 わたしがお笑いライブに興味を持つようになったのは、このダイアンというコンビを見たことがきっかけだったのです。
 関西で生まれて育ったわたしは、もともとお笑いが嫌いではありませんでしたが、ライブに行く習慣はありませんでした。それが、友人に誘われて、なんとなく足を運ぶうちに、このダイアンの漫才と出会い、今ではすっかりお笑いライブファン。

 動きや話し方が独特で、淡々と低い声でボケる無表情な西澤さんと、コミカルな動きととっても豊かな表情で、テンションの高いツッコミをする津田さん。その2人のキャラクターのギャップだけでも、見ていてかなり笑えてしまうのですが、ダイアンが繰り出すネタは、なんだかやさしくて、ほんわかした親しみやすさがあるのです。それが魅力だなーと、今日はつくづく感じました。

 お笑いに限らず、人間的なぬくもりのある舞台って、やはり素敵だなあと思います。演じる側の心と、観る側の心が、確かに交わり合って、新たな力が生まれるような、そんな舞台。“人”に触れた感触のあるような舞台。

 今日は見に来て良かった。

 帰り道。
 見上げた空には満月が輝いていました。満たされた、わたしの心のように、まんまる。

 やさしい気持ちで眠れそうな夜です。

コメント (1) »
  1. 遅ればせながら、ホームページ開設、CD発売おめでとうございます(ほんまにおそいな)。

    ホームページでななさんんを拝見するのはなんか変な感じ(いやいや、いい意味で)。今後更に大きく羽ばたかれる予感がします。

    ところで下名、双子のとーちゃんになったのはよいのですが、嫁はんが里帰り出産のために京都に帰ってはや1年。1人広島で仕事とストレス相手に戦ってます。ながいことサックス吹いてないなぁ。

    コメント by ぴかちゅう橘 — 2004/7/11 日曜日 @ 10:34:32

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