『芋たこなんきん』
みなさん、朝の連続テレビ小説はご覧になりますか?ワタクシは朝早く起きることが苦手、更に毎週(毎日)同じ時間に欠かさずドラマを見ることが苦手。なので、これまでの人生で朝の連ドラなど見る、などということができるわけもなく、また、見たいと思ったこともありませんでした。
が!!!今週月曜日から始まった、NHKの朝ドラ「芋たこなんきん」にハマってしまったのです。
月曜の朝、偶然つけたテレビは、ちょうどドラマの第1回目。Fayrayの歌うオープニングテーマ“ひとりよりふたり”が流れたその瞬間だったのです。
心地よい音楽に誘われて見たドラマは、作家・田辺聖子さんの半生記だそうで、舞台は昭和40年の大阪。藤山直美さん演じる主人公の花岡町子は、失恋してばかりの37歳・独身。金物商店で働きながら、作家を目指しています。文学賞に小説を送っても落選ばかりで、たまにわずかな懸賞金をもらえても、なかなかプロにはなれません。それでも、何のあても保障もないまま、徹夜で執筆を続けている…。
その姿が、30代独身の売れないシンガーソングライター・やなせななには、とっても共感できるものでした…ほほほ…(泣)。
でも、ハマったのはそれだけが理由ではありません。藤山直美さん、すっごく素敵なのです!
コミカルでエネルギッシュな演技は、見ているだけで体の奥から元気が出て来ます。朝からついついあはははははと、声を上げて笑ってしまう。よし、今日もいちにちがんばるか!という気持ちになれる。
それにしてもわたし、自分が作る歌は基本的に暗いのですが、見たり読んだり聴いたりする場合は、明るいものが好きだ、ということに、最近改めて気付いたんですよねえ。
たとえば小説を読んでも、内容が暗かったり、淡々としているものは、どちらかというと苦手。たとえ深い苦しみやかなしみが描かれていても、どこかコミカルで、底に強さが感じられるような作品が好きです。自分が受け取り手として芸術に求めるものは、笑いであり、明るさであり、現実味のあるハッピーエンドであり、触れた後に前向きな気持ちになれるもの、なんですよね。涙の後の笑顔、闇の中の光、そんなものが好き。
ならば作り手として、そういう作品を生み出したい、と思うのですが…今年に入って書いた新曲は、どれもこれも…やっぱり暗い。コミカル、とは程遠いのです。むむむ。我ながら、明るい方面に対するセンスのなさを感じます。
と、モノヅクリのお話はさておき、とにかく「芋たこなんきん」おもしろいですよ!夜型人間だったななぽぽも、今週は毎日早起きしています。おかげさまで、その分夜は眠くなり、きちんと寝るようになったので、不規則な生活で荒れ放題だったお肌の調子も、みるみる改善傾向に。すごいじゃないかあ!朝ドラ効果!
早起きは三文の得♪みなさまもぜひ、明るい朝と、美しいお肌を。


ごさぶたー
”暗い”のではなく、”シリアス(真面目or切ない)”なだけです。これからも、もっと”暗い=シリアス”な曲を作って下さいね!昔から名曲は、暗い?曲が多いヨ。心配無用 自信をもって暗い曲作って下さい。あたしゃー暗い曲が大好きです!
性格は、アッパラパーのB型ですがねー
コメント by D/H.Mighty — 2006/10/8 日曜日 @ 0:59:56
こんにちは!
私も、30代独身、業務委託社員で
保障ナシ……。
「芋たこなんきん」、さっそく観てみますね!
コメント by マイ坊 — 2006/10/9 月曜日 @ 17:20:03