『冬の日』
相変わらず、日本全国で寒い毎日が続いているようです。
実はわたし、体調を崩しました。
最近新聞やニュースで頻繁に取り上げられていた(ノロウイルスのような)激しい胃腸炎に突然襲われてしまったのです。
最悪だった体調も、ここ数日はようやく症状も落ち着き、元気も出て来ましたが…。
みなさんも、お体には充分気をつけてくださいね。
さて、話は変わりますが、今年は阪神大震災からちょうど10年目ですね。
このところテレビで放送されていた特集番組を、わたしもずっと見ていました。
10年前は、あまりにショックが大きすぎて、神戸の街が震災に遭ったことを直視することができなかったため、わたしは関西に住んでいながら、震災の現実をほとんど知らずにいました。
が、こうして改めて報道される神戸の姿を見ると、10年経った今も、復興の影で多くの被災者の人々の悲しみが続いていることが、ひしひしと伝わって来ました。
家族を失って泣いている方の姿を見ると、決して癒えることのない深い悲しみというものが、この世には確かに存在するのだと、思い知らされるような気がして、胸が痛みました。
震災後、生活の様々な面で生じた問題点も、まだまだ改善されていないことも多いようです。
昨年も、世界中が多くの自然災害に見舞われた1年でした。
自然の猛威の前に犠牲となり、行き場のない悲しみを抱えている人は本当にたくさんいて、このわたしもまた無力な人間のひとりなのだと、痛いほど感じる今日この頃です。

