New Album 「遠い約束」

『アリガトウサヨウナラ』

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連休が明けました。
お休み中に、愛用のメガネのフレームが、ぽきん。と折れてしまいました。何もしていないのに、顔の上で突然割れたのです。びっくりでした。7年間を共に過ごしましたが、とうとうお別れアリガトウサヨウナラ。さみしいけれど、メガネリニューアルです。現物は明日できあがる予定。やはりわくわくしてしまいますね。
そんなこんなの連休で、ダイアリーの更新も、少しお休みになってしまいました。ごめんなさい。

さてさて、少し前になりますが、9月16日は、東京の昭島市にあるフォレスト・イン昭和館さんで、チャペルコンサートをさせていただきました。お越しくださったみなさん、ありがとうございました。当日は、陽が沈むと、途端に辺りが涼しい空気に包まれて、秋の気配をひしひし感じながらの、心静かなコンサートとなりました。

このあとも引き続き10月には、各地でライブを予定しています。初上陸は名古屋、そして初ワンマンは大阪です。お近くの方はぜひぜひ!いつも心よりお待ちしております。詳細は、このサイトのスケジュールのページに掲載していますので、そちらをご覧くださいね。応援どうぞよろしくお願いします。

最近のわたしは、というと、何だかんだと気持ちが落ち着かない日々ながらも、体の底から力が湧いて来るような感じで、天に向かって握りこぶしを突き上げながら、新しい曲を作っています。少しずつ少しずつ、の作業。いつか形になり、ひとりでもたくさんの方に、この歌を届けられるその日を夢見て。缶コーヒー片手に、泣いたり笑ったりです。

そんな今日、ふっとある人の顔を思い出しました。数年前に、わたしが京都のストリートやライブハウスで歌を歌っていた頃に、初めて立ち止まって聴いてくれたお客さんの顔。アンケートに書かれていた「また来ます」のひとことが鮮やかによみがえりました。今ごろ、どこでどうしてるのかな。

届きますように。
いつかまた、ふと、立ち止まってもらえますように。
あの日のように。

『猫とアロマ』

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昨日、アロマランプというものを生まれて初めて購入しました。コンセントに直接差し込んで、ランプの上に乗っているお皿にアロマオイルを数滴たらし、ちいさな光を灯すと、ほのかな香りが部屋いっぱいになる、というものです。
わたしが購入したランプは、白く細長い陶器で、中央にはネコの絵柄つき。オイルは、アロマショップのお姉さんに勧められるままに、イギリス直輸入・オーガニック認定付きのNEAL’S YARDのラベンダーを。
アロマランプを買おうと思ったきっかけは、最近肩凝りがひどくて、ふらふらしながら駆け込んだエステサロンに置いてあったものが、とても良い香りを放っていたからでした。それはもっと大きく、豪華な感じのデザインだったような。いいなぁ、と惚れてしまいましたね。

でも、ランプ購入の際の唯一の心配は、我が愛猫・たびお王子が嫌がったらどうしよう、という点でした。わたしの部屋がお気に入りのたびおに「なんだ?このにおいは?」というような、独特のしかめっ面をされようものなら、へへえ申し訳ございませんでした、と土下座して、アロマを即やめなければならないのです。これが我が家の権力図。
でも、そんな心配は杞憂に過ぎなかったようで、たびちゃん、気に入ってくれたようでした…いや、無関心なようでした。証明写真添付。とほほほほ。

そして昨夜は、ハワイアンのオムニバスCDを聴きながら、ラベンダーアロマを灯してストレッチ。傍らにはネコ。素敵な癒し空間のできあがり!です。
ちいさいけれど大いなるしあわせに、しみじみ深呼吸。

『海よ』

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このサイト内のギャラリーにも写真をアップしていますが、先週の土曜日は、兵庫県三田市の青野ダムで開催された音楽祭に出演しました。全部で13組が登場するこの音楽祭、夏の強い日差しの中でリハが始まり、コンサートが進むにつれて、日は少しずつ傾き、辺りには涼やかな風が。しみじみと晩夏を感じました。
出演後は自由解散だったので、わたしは見に来てくれた友人たちといっしょに、時間の許す限り、野外ライブを楽しむことができたのでした。満天の空にはお星さま。冷えたビールを飲みながら、のんびり流れる時間の贅沢さ。どのミュージシャンの方もほんとうに魅力的で、いろいろと勉強になった夜でした。

そして早いもので、もう9月。昼間は暑いとはいえ、もう秋はすぐそこに。ひんやりした夜風に吹かれていると、なんだか感傷的になって物思いにふけってしまったり、またある時は、今年もあと半分を切ってしまったなぁなんて変に焦ってしまったり…とにかくごにょごにょ考え出すと、なかなか眠れません。三十路の秋。

昨日は数年ぶりに、船というものに乗りました。わたしの先祖は船乗りだったそうで、船の舳先に立ち、海の色を見分けて、魚を捕りに行ったそうです。わたしも甲板に出て、目をこらしてみたけれど、海の色の違いなどわかるはずもなく。
ただ、海原に広がる太陽を見ていたら、きっと夢はかなうのだ、というような気持ちがふつふつと湧いて来たのでした。じいちゃんありがとう。

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