『さよなら2006年』
12/9のソロコンサート後、抜け殻のようになっていたワタクシでしたが、その後いくつかのライブに出演した後にとうとうダウン。
今年は残すところあとわずかですが、年越しを待たずにななぽぽ電池切れ、となってしまいました。これで、しばらくは冬眠いたします。
早いもので、2006年はもうすぐおしまいですね。
このダイアリーを読んで下さっているみなさまにとっては、どんな年だったのでしょう。
わたしにとっての2006年。今年は節目となりました。
信じていた存在
慣れ親しんだもの
いとおしいもの
当たり前にそばにあると思っていたもの
もう少しで届くと思っていた夢
誰にも奪われたくなかった宝もの
そんな、大切なもの、かけがえのないものを次々と失い続け、ほとんどの時間を絶望的な気持ちで過ごした、本当に苦しい年でした。
でも。
闇の中で、たくさんの救いを得た年でもありました。
わたしを支えてくれた家族、友人、仕事仲間、お客さん。つらい毎日の中で、それでもわたしがまた笑って生きてゆけたのは、あたたかいまなざしに何度も救われたからでした。ありがとう。
来る年、わたしにあなたに世界に地球に「良いこと」が起きるかどうかは、わたしにはわかりません。
でも。とにかく、前を向いて歩こう。
自分の速さで。
ここに、こうして、生きていられる限り。
歩こう。
そう思います。
さようなら2006年。
今年お世話になった全ての方に、心より御礼申し上げます。
ほんとうに、ありがとうございました。


先週の土曜日、わたしは母のふるさとである岸和田市にある波切ホールでソロコンサートを開催いたしました。ピアノはおなじみ、黒木千波留さん。